知っておくと役立つ基本の手法
情報を整理して並べることが基本
ページに情報を載せる際は、乱雑に配置しないことが基本です。
情報が散らばっていると見にくくなり、ユーザーがサイトを使い続ける気力を失ってしまいます。
ユーザーが離れないようにするには、情報をきちんと整理して並べることが大切です。
この手法を整列と言います。
情報を整列させる際は、縦と横のラインを揃えることが基本です。
それだけで見た目が整い、ユーザーが求める情報にすぐたどり着きやすくなります。
また、関連性が高い情報はまとめて一つのグループにすることもポイントです。
この手法は近接と呼ばれ、チャンクやチャンキングとも言われます。
さらに情報を掲載する際は、難しい言葉を使わないことも重要です。
平易な言葉で説明することで、ユーザーにスムーズに内容が伝わります。
同じパターンで情報を統一する
UIデザインでは、反復という手法も押さえておきましょう。
反復とは、似た種類の情報を同じパターンで表現することを指します。
例えば、見出しのフォントや文字の色・太さを統一することが反復の具体例です。
同じアイコンを繰り返し使うことも統一感を生み出し、ユーザーが意識しなくても自然に情報を受け取れるようになります。
もう一つ重要な手法がコントラストです。
コントラストとは、特に伝えたい重要な情報を他の部分より目立たせることを指します。
文字のフォント・サイズ・色を変えることで、視線を誘導できます。
ただし、コントラストを多用しすぎるとどこが重要なのか判断しにくくなるため、本当に強調したい箇所にだけ使うようにしてください。